２月８日代表者会議

２月８日（１９時～）代表者会議議事録（琉球大学教官棟会議室）

【１】．Ｏ－５０リーグ　　チーム数、開幕日

【２】．Ｏ－４０リーグ　　議案提出（翁長）

前原クラブ　普天間クラブ　与勝クラブ　ペルー

★　選手全員（４０・５０問わず）

　　日本サッカー協会登録必要、シニア連盟登録料１万円

★　リーグ参加女子選手　高校生以上

　　　琉邦クラブは単独チームとして取り扱う（シニア選手権等）

【１】．Ｏ－５０　　開幕４月９日

　１．　　県選抜シニアＦＣ（Ｏ－６０選抜）

　２．　　沖縄壮年・シーサー

　５．　　うるま市（前原・石川）

★Ｏ－５０　参加資格

　選　手：４８歳以上（来年度は４９歳以上）

　チーム：シニアリーグに母体を持ち、日本サッカー協会にチーム登録済のチーム

　単独チームとして登録人数が増えるまでは合同（沖縄壮年・シーサー等）で活動し、

　将来的に４０・５０を含めた単独チームとしてＯ－４０リーグと同数チームの活動を目指す。

　上記の理由によりＯ－４０カテゴリーに母体を持たないペルーチームは参加不可

　前年度までペルーチームのみで参加の選手は、懇意にしている方のＯ－４０チーム

　で日本サッカー協会登録をして頂き、上記チーム（１～１１）で活動可能

【２】．Ｏ－４０リーグ　　開幕３月５日

　　シニアリーグ改革（Ｏ－４０・Ｏ－５０リーグ）にあたり、沖縄県全島を網羅するシニアリーグ体制の

　　確立及び沖縄市（中部地区）の選手の受け皿としての新規シニアチーム（沖縄市シニアＳＣ）設立願い

　沖縄県全域（２０１６年時点）

　　糸満市　　　　　　　糸満クラブ

　　豊見城市　　　　　豊見城クラブ

　　那覇市　　　　　　小禄クラブ

　　島尻郡　　げんじんクラブ

　　浦添市　　　　　　工業クラブ・沖縄ＦＣ

　　宜野湾市　　　　　普天間クラブ

　　中頭郡　　　　　　カンダバー

　　（西原町、中城村、北中城村、北谷町、嘉手納町、読谷村）

　　うるま市　　　　　　与勝壮年クラブ・石川クラブ・前原クラブ

　　名護市・国頭郡　名護クラブ

　　地域無し　　　　　沖縄壮年クラブ

　　　サッカー人口の多い沖縄市（中部地区）に、地域に根差したシニアシニアチームが不在であり、

　　　沖縄市長杯等の地域貢献活動も行えていないため。また今後のシニア連盟発展の為にも全島全域を

　　　しっかり網羅するリーグ体制が必要なため。

　　Ｏ－４０・Ｏ－５０リーグを完全に分割する次年度以降は小禄クラブ、沖縄ＦＣ共にＯ－４０単独チームとしての

　　チーム維持が難しいため、次年度は小禄と沖縄ＦＣが合併し１チーム分の空き枠を作り、新規チーム（沖縄市シニアＳＣ）

　　に充てる。各チーム４０代選手をしっかり確保し、チーム維持が可能ならばシニアリーグ１６チーム体制を検討する。

　　（次年度より４０・５０の掛け持ちは不可のため各チームは４０代選手をしっかり確保（２０名以上）する努力が必要）

　　１．２０１６年度チーム優秀選手・リーグ優秀審判を決定し新垣さんへ報告

　　２．趣意書配布　広告料（５万円）　総会時（２月１８日）支払い　

　　３．シニア連盟選手登録料　１万円　　３月中にチーム（登録選手人数分）で支払い

　　　　Ｏ－４０リーグ　　開幕３月５日

　　　　Ｏ－５０リーグ　　開幕４月９日

　　５．Ｏ－４０リーグ　５０代３名ルール撤廃

　　１８・１９日　　金武フットボールセンター　２コート

　　　　　　　　　　（４０・５０・６０選抜トレーニング）

　　２６日　　赤間（グランド未定）